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【ペンの転がり解決します】簡単!世界に一つのペンレストを作ってみよう!

突然ですが、カリグラフィーをしていてペンを置きたい時どこに置いていますか?

絵の具やインクを足したり、紙の位置を変えたりとペンを一旦置くことって結構多いですよね。机の上に置くと転がったり、絵の具が飛び散ったり、持ち上げにくかったりします。そんな悩みを解決できる方法があるので紹介したいと思います。

ペンレストが便利

お箸を置く箸置きのようにペンを置く道具があります。その名も「ペンレスト」。ペンを休ませるものですね。

カリグラフィー道具販売店では専用のものが売られていますが、転がらなければいいので箸置きそのものでも構いませんし、書道の筆置きでもいいわけです。
スプーンやフォークを置くカトラリーレストも使えそうです。洋風なのでカリグラフィーの道具と相性が良さそうですよね。

ただ、何色か色を使っていると色ごとにペンを替えたかったり、色ごとに筆が必要だったりすることもあります。そんな時は何本かを同時に置けるペンレストがあると便利なのですが、なかなかいいものに出会わないので私は自作しています。ただ作って遊びたいだけというのもありますが(*^_^*)

自由に形を作って色も塗れて…となると紙粘土がお手軽⁈と思い作ってみたら結構使いやすいので今回作り方を紹介したいと思います。

紙粘土で世界に一つだけのペンレストを作ろう!

私が使用中のものは絵の具だらけになって何度か色を塗りなおしていたり、お見せできる状態ではないのでこれを機に新たに作り直すことにしました。

材料

紙粘土(軽くないものが安定感があっていいです。昔からのタイプです。「ふわかる」タイプはダメですよ。)
置く予定のペン
絵の具
アクリルラッカー(アクリル絵の具を使った場合は不要)またはニス

パレット、粘土板やシートなど机を覆うもの、新聞紙

作り方

紙粘土を円柱に丸めたところ

1)紙粘土を適量ちぎり、丸めて細長い形に整えます。
 乾燥してくるとひびが入りやすいので時々水をつけます。

 (机にシリコンマットを敷いています。)

紙粘土にペンを押し付ける

2)置く予定のペンを上から押し付けて適度なくぼみをつけます。
 くぼみにはゆとりがあったほうがいいので、ペンを左右に少し転がすようにしてくぼみの幅を広げます。くぼみは真ん中から付けた方がやりやすいです。

紙粘土にくぼみをつけて乾燥させる

3)指に水をつけて表面をなめらかに整えたら乾燥させます。

ペンレストに色を塗る

4)絵の具で好きな色に塗ります。

ピンクのペンレスト完成

5)アクリルラッカーまたはニスをかけ、乾いたら裏面にもかけて全体をコーティングします。4)でアクリル絵の具を使えばこの作業は要りません。

アクリルラッカーをするときは屋外で段ボールなどを使って囲いをし、吸い込まないようにしましょう。

ペンレストを使用して作品制作

6)乾いたら出来上がり!

   簡単ですね!

こんな形も作りました

ペン一本置けるペンレスト

これは一本置き。箸置きと変わりませんね(笑)

モネ風に塗ったペンが3本置けるペンレスト

これは4本置き。モネ風⁈に塗ってみました。

漆塗りのようなペンが5本置けるペンレスト

こちらは5本置き。マロンブラウン一色で塗ったら意外に漆塗りのようになりました。

ペーストペーパー制作には何本も置けると便利なんです。


小5の次女も作りたいと参加してきたので、絵の具のチューブ型をリクエストしたら上手に作ってくれました!
色付けはさんざん迷った挙句、「ママ塗ってー」となったので共同制作になりました。

絵の具のチューブ型のペンレスト

ホルベインの水彩絵の具風に塗ってみました。

本物のチューブは軽くて不安定ですが、こちらはなかなかの安定感。

まとめ

いかがでしたか?

使ってみて隣のペンとの感覚が狭いと感じたり、高さに問題があったりしたら自分好みに改善してみてくださいね~

ペンレストになりそうなものは探してみると身の回りにありそうですし、自分好みのものを作ってしまうのも簡単なのでカリグラフィーの合間の気分転換にいいですね。

ついでに箸置きも作ってしまったりして、もうペンレストなのか箸置きなのか、箸置き風のペンレストなのかカオスになってしまいますが楽しければ良しとしましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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